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フジグラン石井店にお話を伺いに行きました!
神戸大学主催の第3回中高生データサイエンスコンテストへの応募作品を作成中です。
テーマが「架空のスーパーマケットの購買データ分析」というものです。
実際のスーパーではどのような工夫がされているのかを調査するために、フジグラン石井店さんにお邪魔し、お話を聞かせていただきました!
実際のスーパーでもデータからその日の数量を推測して、ロスが出ないように効率的に販売をされているそうです。
売り上げデータから商品配置の工夫をしていることも教えてくださりました。
お忙しい中、大変貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました!!
生徒たちもデータ分析に対するモチベーションがより一層湧いたようで、完成作品が楽しみです。